COLORS

2005 Social Visualization

2005年愛・地球博愛・地球広場大型映像ディスプレイのためのコミッション作品。



「今日、あなたはどんな気持ちで一日を過ごしましたか?」

COLORSは世界中の人々の気持ちを「色」で表すプロジェクトである。2004年開発当時、日記のような媒体として徐々に広まりつつあった世界中のBlogから、気持ちを表す単語を検索して集め、その単語を色に置き換えることで世界中の気持ちの可視化を試みた。世界中の気持ちが目に見えたらば、それはどんなものになるだろうか?楽しいひとが多い?世の中の気持ちは世の中のニュースに連動するだろうか?



Blog検索を定期的に走らせるロボットを使い、世界中から集まった「気持ち」の言葉は、以下の6色の人の形で表される。ピンク(Impressed/感動)、黄色(happy/楽しい)、緑(peace/平和)、灰色(anxious/不安)、水色(sad/悲しい)、紺(angry/怒り)。地球のような世界に、10blogで一人ずつ「今日の気持ち」は人の形で表現され、それは丸一日経つと星の形になり、過去という宇宙を作り上げる。過去と現在の「気持ち」は地球を中心として一つの情報空間を作り上げる。



10分おきにblogから集めたデータを基に毎日、愛・地球広場に設置したサーバでその日の「気持ち」の映像をレンダリング・配信、さらにWEBコンテンツとしての可視化を行った。

2006年Prix Ars Electronica のNet VisionでHonorary Mention に入選。




COLORS (2005) from h.o on Vimeo.

COLORS (2005) from h dot o on flickr.


Info


Selected Exhibition


Credit

Director: Hideaki Ogawa

Movie: Tomonori Kondo

Music: Satoshi Onodera

Web Site: Yuichi Tamagawa, Yuichiro Haraguchi, Emiko Ogawa

Colors System: Taizo Zush, Junichi Yura, Sakura Toyabe

Server Construction: Mizuya Sato, Junichi Yura

Graphics & Editorial: Yoko Minagawa



Collaboration with: Keio University 21th Century COE Program Next Generation Media and Intelligent Social Infrastructure