@home project (Twin Lamp)

2001 Communication Media

2001年の@homeプロジェクトの元になった作品。またSmall Connectionシリーズの原点となった作品。



Twin Lampはネットワークにつながった、2つの異なる場所をつなぐランプ。Twin Lampのセットは黄色とブルーの2つのランプで構成されており、2人のひとがそれぞれ1セットずつ持つ。1つのセットはブルーのランプを点灯できるが黄色のはコントロールできない。もう一方のセットは黄色のランプを操作できるがブルーのランプはできない。ひとりのひとがブルーのランプを点けると、相手のひとが持つブルーのランプも点灯する。このTwin Lampを通して、人々はその存在と不在をスイッチオンとオフという自然な文脈で知ることができる。

オリジナルのTwinLampには、アラン・ケイ氏が慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスを訪れた際に書いてくれた、直筆のサインが入っている。



@homeプロジェクトは家にある家具や雑貨を情報ツール化する試みで、慶応義塾大学稲蔭研究室FEELのプロジェクトのひとつとして行われた。未来の家庭環境を想定し、自然な行為で情報を得たり遠隔の人たちとコミュニケーションを実現するなど、11のコンセプトモデルが考案、開発された。@homeプロジェクトはh.oの小川秀明によりプロデュースされ、2001年にFranc franc原宿店のVersionギャラリーで展示された。



Twin Lamp (2001) from h dot o on flickr.


Info


Selected Exhibition
  • 03.2004 h.o solo exhibition 2004, Tokyo / Japan
  • 05-06.2002 Yokohama Gaito Geijutsu Pre Exhibition, Yokohama / Japan
  • 11-12.2001 @home exhibition, Tokyo / Japan
  • 11-12.2001 Asia Digital Art Awards 2001, Hakata / Japan


Credit

Chief: Shota Ishimura

Concept: Hideaki Ogawa, Emiko Ogawa

Object: Franc Franc

System Development: Shota Ishimura



Collaboration with: Keio University Inakage Laboratory

Collaboration with: Franc Franc