Living Memory

2003 Information Tool

SPIRAL(ワコールアートセンター)企画のアーティストと企業のコラボレーションを促すランデブープロジェクトにおけるNTT Advanced TechnologyとDENSOとのコラボレーションで、MySweetHome展のためのコミッション作品。



Living Memoryは透明有機ディスプレイを虫眼鏡のようなインターフェースとして取り入れた、モノに対する日常の記憶を蓄積・閲覧することのできる作品である。

私たちの家には様々な想い出がいっぱい詰まっている。私たちの生活を取り囲む「もの」がちょっとした記憶を持ってくれたら・・・。

Living Memoryを実際に虫眼鏡のように実装するのが技術的に困難であったため、展示では家具を小さく見せひとつひとつの家具を透明ディスプレイにかざすとそのモノの思い出が見えるように作られている。展示期間中、ちいさな家具によって、来場者が自由に自分のMy Sweet Homeをカスタマイズできる。



Living Memory (2003) from h dot o on flickr.


Info


Selected Exhibition
  • 03.2003 My Sweet Home Exhibition, Tokyo / Japan


Credit

Chief: Mizuya Sato

Concept: Mizuya Sato, Hideaki Ogawa

Interface Design: Tomonori Kondo

Movies: Yuichi Tamagawa

Sound: Satoshi Onodera


Collaboration with:

NTT Advanced Technology

DENSO

SPIRAL / Wacoal Art Center