Polaris

2006 Interactive Art

Smooth Sailing for BEARRING -NSKベアリングアート展のために制作されたインタラクティブ・インスタレーション。空中に浮いた、ポラリス(北極星)に見立てたベアリングの球。テーブルにはその丸い影が映っている。その様子を見ようと覗き込むと、自分が作る影のなかにもう一つの世界が映り込んでいることに気づく。下からのリアプロジェクションと上からの強い光により、自分の影によって上からの光が遮られたときだけ、映り込んでいる密かな世界を垣間みることができる。テーブル上では現実と仮想の世界が交わった世界が水鏡のように映し出され、ポラリスを中心にゆっくりと回っている。わたしたちの世界が、北極星の位置する見えない地軸にそって休みなくゆっくり確実に動いていることを、示唆するかのように。



Polaris (2006) from h dot o on flickr.


Info


Selected Exhibition


Credit

Chief: Yuichiro Haraguchi

Concept: Hideaki Ogawa, Emiko Ogawa, Mizuya Sato, Yuichiro Haraguchi, Shota Ishimura and Taizo Zushi

Interactive Contents: Yuichi Tamagawa, Yuichiro Haraguchi, Hideaki Ogawa

Graphics: Hideaki Ogawa

Device Design: Hideaki Ogawa

Art Direction: Hideaki Ogawa