BLUE

2008 Interactive Art

アルスエレクトロニカ・センターからのコミッションにより制作された作品。

アルスエレクトロニカ・センターはそのすぐ横を流れるドナウ川の流れと平行に設計されており、地下3階にあるメインギャラリーはドナウ川の水位よりも下にある。この文脈を生かした20mのインスタレーションを地下ギャラリーの通路に制作。
リアルタイムのドナウ川水位、流速情報、天気情報をマッシュアップし、絵本のようなテクスチャで抒情的にドナウ川の風景を再構成している。ドナウ川に関連する情報は白い球のようにふわふわと流れ、インタラクティブな要素とともに可視化されている。

ドナウ川は約2850kmの流れの中、10カ国を横断し、様々な時間を刻んでいる。Blueは2009年の新アルスエレクトロニカ・センターオープン時から動き始めた、時計のような作品である。




BLUE (2008) from h.o on Vimeo.

BLUE (2008) from h dot o on flickr.


Info


Selected Exhibition


Credit

Chief: Emiko Ogawa

Concept: Hideaki Ogawa, Emiko Ogawa

Visualization: Hideaki Ogawa

Drawing Art: Emiko Ogawa

Sound: Satoshi Onodera

Blue System: Taizo Zushi

Art Direction: Hideaki Ogawa



In cooperation with Ars Electronica

Visualization development: Woeishi Lean

Camera Tracking development: Sebastian Neitsch


Special thanks

Amt der OÖ Landesregierung Hydrographischer Dienst